友達とのトラブル

 不登校のきっかけとして、学校生活で何かトラブルがあることが考えられます。友人関係をめぐる問題などは、イジメや仲間はずれにも繋がることであり、子供たちにとって、最も重要な問題なのです。

先生とのトラブルから

 また、不登校原因として、学校の先生をめぐってのトラブルも考えられます。残念なことに、学校の先生のすべてが良い先生とは限りませんし、子どもとの相性の問題もあります。良い先生にめぐり合えるかどうかは、子どもが学校生活を送る上で非常に重要であると言えるでしょう。

学業不振から

 また、学業不振がきっかけで不登校になる子どももいます。勉強が全てではありませんが、子どもにはそれがわかりませんので、ついていけない授業に強いストレスを感じる子どももいます。

家庭環境の変化から

 また、家庭環境の急激な変化がきっかけや原因になることもあります。親のリストラや離婚など、現代社会で珍しいとはいえないことですが、やはりこのようなケースは親にも子供にも非常にストレスになります。子供にとっては、どのように対処すべきかわからないのですから、子供は自分だけの世界に逃げ込んでしまうことがあるのです。

本人の心が元気になるような支援を

 不登校の対応として、まず子供にプレッシャーを与えすぎないことです。子供が抱えているストレスや危険信号を、どのように解放していったらよいのか一緒に考えたり、教えてあげることが対応に繋がります。話して聞かせてあげるという対応も大切ですが、普段の大人の態度から学ばせることも有効な対応です。